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マナーと自己啓発の情報がギッシリ!
「月刊OLマニュアル」はこんな雑誌です。

「オフィスでの人間関係がうまくいかない」「キャリアアップしたいが方法がわからない」「後輩の指導に頭を悩ませている」「仕事と家事を上手に両立させるには?」など、働く女性には悩みがいっぱい。そんな疑問や悩みにズバリ答えるのが「月刊OLマニュアル」です。人間関係からビジネスマナーまで、毎月幅広いテーマが盛りだくさん。 先輩ワーキングウーマンの体験談を中心に、読者と同じ立場で問題解決策をアドバイスするので、読んですぐに実践できます。バッグにラクラク入るコンパクトサイズ(A5判・114頁)だから持運びにも便利。いつでもどこでも 自己啓発ができます。仕事と生き方について真剣に考えるあなたに、一歩リードの女性を目指すあなたに、ぜひお薦めしたい月刊誌です。


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最新号のPickup
バックナンバー

最新号ではこんな内容が掲載されています。

2012年2月号(1/25発行)

特別企画/笑う顔には人生の福が来る!
人生を拓く!!「笑顔のチカラ」の大研究

●「人間関係のストレス」に強くなるための最短ステップ

●言いにくいことを伝える「モノの言い方」ベストフレーズ
●「100円文房具」の仕事活用ノウハウ
●「第一印象」を120%アップするための改造講座

●「単純作業」を楽しく効率的に処理するための着眼点

●寒〜い冬を乗り切るための「生姜レシピ」
●短期連載/はたらく女の「リーダーシップ」入門
●WWへのメッセージ(仁科亜季子)

「月刊OLマニュアル」

●創刊:1989年3月●体裁:A5判、縦組、114ページ ●発行日:毎月25日●年間購読料:9,980円(税込)


今月号のおススメ記事ダイジェスト!

OLマニュアル2月号/
人生を拓く!!「笑顔のチカラ」の大研究
「ありがとうございます・笑顔セラピーねっと」代表 野坂礼子

記事提言/幸せになると笑顔になる、笑顔になると幸せになる

■「笑顔」は人間だけができる能力
  私は、27年前に「笑顔教室」というセミナーをはじめました(現在は「笑顔セラピー」と改名)。接客教育のインストラクターとして、各社の社員教育を請け負う講師なので、接客で一番大切な笑顔を事業所名として使うことにより、お仕事をいただきやすいのでは?というもくろみがあったのです。しかし、社員教育で笑顔のない人に笑顔になっていただくことは大変難しいことに気づきました。
  なぜなら、笑顔は幸せの象徴だからです。幸せになってもらわないと笑顔になれないのです。
  セミナーで、笑顔のないマイナス思考で不幸な気持ちの人に幸せになってもらうのは不可能、と言いたくなるほど難しいことでした。だからこそ、私は結局27年もの間、人が幸せになるとはどういうことであるかを研究し続けました。その結果、幸せに必要な要素がはっきりとわかったのです。
  それがまさに「笑顔をする」ことだったのです。
  「幸せになると笑顔になる。なら幸せになる方法は?」
  「それはね、笑顔すると幸せになれるんだ」
…なんだかヘンですよね。
  でも、これが真実。「幸せだから笑顔になるけど、笑顔になるから幸せになれる」のです。むしろ、「幸せだから笑顔になる」ことより、「笑顔をつくることによって幸せになれる」ということの方が、人間として大切なのです。
  だって、犬や猫など動物も好き嫌い、快、不快の感情はあります。動物は優しくされてうれしくなれば、ただその感情に反応する、犬なら尻尾をふるのです。
  しかし、人間と犬猫など動物とが違うのは、反応を超えて自分の自由意思を駆使して笑顔をつくることができることです。犬は“つくりシッポふり”はできないけれど、人間だからこそ“つくり笑顔”ができるのです。「反応だけなら猿でもできる」というわけです。
  辛い時、うまくいっていない時に、反応として苦しくなるのはしかたないことです。しかし、そのまましかめっ面でいるのか、その反応を乗り越えて、自分の意思で笑顔をつくるかどうかが、その人の人間力なのです。

■こんなにたくさん! 「笑顔」の効果
  そして、つくり笑顔をするだけで、体にも心にもそして能力にもいろいろな変化が一気に現れます。
(詳しくは本誌をご覧ください)

 

OLマニュアル2月号/
言いにくいことを伝える「モノの言い方」ベストフレーズ
有限会社はなまる企画代表・手紙文化愛好家 むらかみかずこ

記事■真似することから始めよう!

 いい関係なら、助けられたり、チャンスを与えられたり、いいことづくめ。しかし、一旦関係がうまくいかなくなると、とたんに傷つけ合い、足を引っ張り合い、生きる気力すら奪ってしまう…人間関係は本当に難しいものですね。とくに、上下関係があり、気の合う仲間ばかりが集まっているわけではない職場の人間関係では、悩みを持っている方も少なくないでしょう。
  人間関係を築く、一つの大きな要素が「言葉のコミュニケーション」です。ビジネスシーンにおいて、私たちが周りの人との信頼関係を築き、仕事で成果を上げるには、まずある程度のものの言い方や適切な敬語を知り、身につけておく必要があります。
  中には、ぞんざいな言葉づかいなのに、どこか憎めなくて愛されるという人もいますが、それは限られた場面の限られた人のこと。どんな場面のどんな関係の人とも、社会人として適切な関係を築くには、やはり適切な言葉づかいは欠かせません。どのようにすればそれは身につくのでしょうか。
  それは、「真似すること」だと思います。
  私は子どもの頃から、言いたいことをタイミングよく声に出すことが苦手でした。「ちゃんと言いたい」「適切な言葉を選んで伝えたい」と思う気持ちが強いせいか、つい考える時間が長くなり、反応が鈍くなりがちなのです。結果、口数が少なくなり、相手が戸惑ってしまうこともしばしばありました。咄嗟に気の利いたことを言って場を和ませるのが得意な人が、どれほどうらやましいと思ったことか…。
  そこで、私は周りの人をよく観察し、「あ、この言い方いいな」と思うフレーズや文章を見聞きしたら、それらを真似するようにしていきました。たとえば、相手に許可を求めるときに「いいですか」ではなく「よろしいですか」と言うのは、学生の頃にテレビで見た皇太子妃雅子さまの真似です。そうしているうちに、私の中にさまざまな言葉のストックがどんどん増えていきました。そこから臨機応変に言葉を選んで出し入れできるようになり、自然と口ベタであることが気にならなくなったのです。おかげさまで、今でははなはだ未熟ではありますが、仕事に恵まれ、ここ数年はセミナー講師として全国を回るとともに、書籍を何冊も出版させていただけるようになりました。
  映画でも音楽でもファッションでも、ゼロから生まれるものはそう多くありません。たいていの場合、原型やルールがあって、それを元にさまざまなアイデアがプラスされ、新しいものとして生み出されています。
  言葉も同じです。「なんて言えばいいの?」と迷ったら、まずは真似することから始めてみればいいのです。
(詳しくは本誌をご覧ください)

 

OLマニュアル2月号/
「100円文房具」の仕事活用ノウハウ
ビジネスライター 榎本勝仁

記事■100円文房具を活用して仕事をパワーアップしよう

 私たちの事務仕事の大半は、アナログな手作業からパソコンを介したデジタルワークスへとシフトしました。個人的にも、スマートフォンやタブレット型携帯端末などのデジタル機器を駆使して、自分なりに仕事を革新する人が増えています。
  そんな現状もあってか、「文房具なんて、会社のデスクに備品として揃えられているけれど、あまり使わない」という人が少なくないようです。でも、それは文房具の上手な使い方を誰も教えてくれず、使う習慣が乏しかったからではないでしょうか。
  文房具というのは、持ち主の趣味に応じた嗜好品的なものもありますが、基本は単純な形状で、工夫次第でいろんな使い方のできるものが大半です。それだけに、意外なものが意外なところで役に立つのです。
  ここでは、そんな文房具を活用した仕事のTIPS(コツや小ワザ)をご紹介します。
  取り上げるのは、文房具の中でも最もシンプルだといえる、いわゆる街の100円ショップに置いてあるようなもの。手軽に入手できますし使い方の基本がわかっているので、使おうと思えば誰でもすぐに使えます。
  以下にご紹介する、小さな工夫で大きな効果を生むアナログ的な仕事のやり方は、仕事のデジタル化があまり進んでいない人はもちろん、積極的にデジタル化に取り組んでいる人にも、大いに役立つはずです。
  デジタルワークスの手法に、アナログ的なさまざまなアプローチを加えることによって、自分の仕事に不足している部分を補い、さらにパワーアップさせることができるからです。
  では、具体的にそれぞれの文具の賢い使い方をご紹介していきましょう。

■関連資料を集めてファイリングノートをつくる

 「ノートは情報をメモしたり記録したりするもの」と決めつけがちですが、この固定概念から離れてみると、使い道の可能性が広がります。たとえば、何か情報を書き込むだけでなく、関連する資料やデータなどのコピーをノートに貼り込むなどして、情報をひとまとめにできるファイリングノートにするような使い方ができます。
(詳しくは本誌をご覧ください)

 
今月号のおススメ記事ダイジェスト!

OLマニュアル1月号/
「好感を与える言い方」&「反感を買うひと言」─ここがこう違う!!
株式会社グローバリンク代表取締役 大串亜由美

記事提言/ちょっとした「ひと言」が人間関係を左右する

 みなさんはいま、どんな仕事をしていますか? そして、その仕事はうまくいっていますか? 営業や商品開発、あるいは経理や人事…、世の中にはいろんな仕事がありますが、必ずついてまわるのが「会話によるコミュニケーション」です。メールがどんなに発達しても、人と対話することを抜きにして仕事はできません。それだけに、コミュニケーション力は一番大切なビジネススキルといえます。
しかし、その一方で人とのコミュニケーションで悩んでいる人が多いのも事実です。昼休みに同僚と話す話題でも、上司や先輩との意思疎通の問題や、「こんなことを言われた」といった愚痴が多いのではないでしょうか?
私は、働く女性のみなさんを見ていて、「もったいない!」と思うことがよくあります。それは、たったひと言が足りなかったり、表現の仕方に少し問題があるために、残念な評価が下されてしまっている人が多いことです。
たとえば、あなたが先輩から今日中に資料の作成を頼まれたとします。
そんなとき「今日は無理です」と言うのと、「今日中は難しいのですが、明日の午前中までならできます。間に合いますか?」と言うのとでは、相手が受ける印象は大きく異なります。
後者は「明日の午前中までならできます」と、肯定的な表現になっているので、相手の印象はよくなるのです。「今日中にできない」ことは同じなのに、ちょっとした言葉の選択で、相手の受け取り方がずいぶん変わることはおわかりいただけると思います。
日常のコミュニケーションというのは、じつは、こうした小さなことの積み重ねです。ちょっとした「ひと言」が、あなたの仕事の評価、人間関係、そしてあなたの人生を左右しているのです。たったひと言の違いなのに、「もったいない」と思いませんか?
コミュニケーションは、自分の発した言葉が相手に届いてこそ意味があります。言葉は伝わるように言わなければ相手には届きません。伝えたい相手に、伝えたいメッセージを届けるには”聞いてもらえるように話す”ことが大切です。
(詳しくは本誌をご覧ください)

 

OLマニュアル1月号/
「仕事力」を磨くための10の習慣
株式会社エトス代表取締役・キャリアカウンセラー 門田由貴子

記事■評価を分ける「3つのタイプ」

 「私に任される仕事は定型文書の入力やコピーばかり。部長はほかの人には直接指示を出すこともあるのに、私には絶対に課長を通してしか指示を出してくれない。なんだか同僚とも話がいまいち噛み合わない。この会社に私は必要ないのかしら…」
キャリアカウンセラーとしていろいろな方のご相談に応じる中で、しばしばこのように悩んで転職を考える方と出会います。
一方で、企業の役職者の方にお話させていただくことも多いのですが、悩みを相談される若い社員が考える「仕事をすること」「がんばること」と、経営幹部たちが「仕事がデキる人」「使える人」と評価する基準に少し差があるようなのです。
いろいろなお話をうかがっていて、役職者たちは部下を、次の3つに分けて見ていることがわかりました。
「ダメな人」
「使える人」
「デキる人」
あなたなりに一生懸命仕事をしているのに、冒頭に挙げたようなやりきれなさを感じているとしたら、気づかないうちに「ダメな人」と評価されているのかもしれません。
「ダメな人」というレッテルを貼られてしまったら、いい仕事は回ってきません。同じように仕事をする以上、やりがいを持って仕事ができ、周りからも評価され、「あなたでなければ!」と言われる「デキる人」を目指したいものですね。
では一体、どういう人が「ダメな人」で、どういう人が「デキる人」なのでしょうか。

■ダメな人
「ダメな人」と評価されてしまうポイントは3つあります。
・公私の区別がついていないこと
・依存的なこと
・基本的なコミュニケーションができないこと

まず「公私の区別がついていない」とは、好き・嫌い、楽しい・楽しくない、やりたい・やりたくないという個人的な感情で仕事や上司に向き合ってしまっていることです。たとえば、同じ仕事を指示されたとしても、イケメンの上司の指示なら喜々として引き受けるのに、鬱陶しい嫌いな上司から指示されたら「えぇ?」という態度になってしまったり…。
(詳しくは本誌をご覧ください)

 

OLマニュアル1月号/
ワーキングマザーのための「100点満点のコミュニケーション術」
株式会社キャリアバランス代表取締役・キャリアカウンセラー 弓ちひろ

記事■感謝の気持ち、伝わっていますか?

 私は今、私自身の子育てと仕事の経験から、ワーキングマザーのみなさんや、ワーキングマザーを抱える企業のみなさんに、仕事と子育ての両立や、支援体制のつくり方などについてのセミナーを数多く開催させていただいています。
それらのセミナーや個別のカウンセリングの中で、ワーキングマザーのみなさんからは、「職場のみなさんには助けていただいて、本当にありがたいと思っています」「本当によくしていただいて…。ご迷惑をかけるのが申し訳ないです」という言葉をたくさん聞いています。本心から感謝していらっしゃることは、私自身も経験してきたことですからよく分かるのです。
ところが、これは私自身も驚いたことなのですが、企業側にヒアリングをすると、「両立している人って、感謝の言葉が足りないんだよね」という意見を、じつはかなり耳にするのです。考え方が古い上役だけがそう言っているのではなく、ワーキングマザーの状況を察してくれるであろう同僚や後輩社員たちからも、同じような意見が数多く聞かれます。
「○○さんって、自分は時短だからって言ってさ、私に資料作っておいてって言うんだけど、どういうつもりなのかしら…」
「子どもが熱出したって、今日も帰っちゃったけど、それってさぁ、たしかに熱があるのはかわいそうとは思うけどさぁ、でも結局しわ寄せは私たちに来るのよねぇ…」
ワーキングマザーがたいへんなのはよく分かるし、助けてあげなきゃとも思うからこそ、表に出せないストレスが職場に溜まっていってしまいます。
どうやら、こうしたちょっとした気持ちのすれ違いが、ワーキングマザーにとっても職場にとっても、大きなストレスとなっているようです。

■職場でのコミュニケーション 3つのポイント

 会社に勤めながら子育てをするとなると、さまざまな問題に直面することになります。それに対処していくには、職場の理解と協力が不可欠です。
そして職場の人たちも、そのことはよく分かっていますし、何とか協力してあげたいと思っているはずです。
(詳しくは本誌をご覧ください)

 
今月号のおススメ記事ダイジェスト!

OLマニュアル12月号/
「クレーム電話」パーフェクトマニュアル
株式会社ヒューマンディスカバリー・インターナショナル代表取締役社長 尾形圭子

記事提言/クレームには仕事改善のための情報が詰まっている

■誰もが苦手な「クレーム電話」
クレーム電話を受けたとき、「あっ取っちゃった…」とがっかりしたり、「なんでそんなに怒るの?」「私に責任はないんだけど…」「早く上司に代わりたい」など、様々な感情がこみ上げてくることはありませんか?
その気持ちはわかりますが、よく考えてみましょう。クレーム電話は「お客さまからのとても大切なメッセージ」なのです。その一本の電話が会社の発展やあなたのビジネススキルにも大きくかかわってくるとしたら、「あっ取っちゃった…」なんて言っていられませんね。誰もが苦手だと感じている「クレーム対応」について、考えていきましょう。
私が行なっている電話応対研修では、毎回「電話応対が得意な方は手を挙げていただけますか?」と伺っています。これまで、100回以上も行なっている研修ですが、今まで誰ひとりとして「得意です」と答えた方はいらっしゃいません。クレーム電話ではなくても電話応対そのものが、対面での応対と比較すると難しいものなのです。
「メラビアンの法則」という有名な学説があります。これによれば、人の第一印象は、表情や動作、服装などの外見(視覚情報)によって55%が決まり、声のトーンやイントネーション、スピード(聴覚情報)などは38%、残りの7%が話す内容や言葉(言語情報)によると言われています。
つまり、相手の表情や態度が見えない電話対応は、対面での対応と比較して半分以下の45%のコミュニケーション能力で応じなければならないのです。しかも、電話での印象(「聴覚情報」と「言語情報」)を100%とした場合、第一印象の割合は、86%が聴覚情報と言われています。
つまり、第一印象、そして初期対応が重要なクレーム対応は、まず「声の印象」「話し方の印象」を徹底的に改善する必要があるのです。具体的には「第一声は音階の『ソ』に近い音で明るく」「話し始めたら落ち着いた声で」、そして、「抑揚をつけて声に表情」をつけることが必要です。レコーダーで録音し、確認してみることをお勧めします。
さて、電話応対はコミュニケーションをとることが難しい、ということを知り、さらに、自分が会社の代表であるという意識を忘れずに、冷静にクレーム電話に対応するために必要なことを2つ申し上げます。
(詳しくは本誌をご覧ください)

 

OLマニュアル12月号/
夢を実現するための「最強の手帳術」
手帳セラピスト さとうめぐみ

記事■どん底のとき、前を向かせてくれた

  私が「手帳」と出会ったのは、32歳の時でした。
当時、私は専門学校で非常勤の講師をしていました。これは好きな仕事だったのですが、非常勤から常勤になることもできず、「このままでいいのだろうか」と不安や焦りを抱えていました。周囲では、正社員として企業に勤めている友人は役職についたり、結婚した友人には子どもができたり、どんどん人生を切り拓いていっています。そんな中、私一人が置いてけぼりのような気がして、どん底に落ち込んでいました。
そんなある日、本棚の隅から20歳くらいの時のノートが出てきました。「私の夢」というタイトルで、16個くらい、夢を書き上げていたのです。
それを読み返してみると、16個のうち半分くらいの夢が叶っているではありませんか! 他愛もない夢でも、確実に叶っている夢があったのです。人生一番どん底だと思っていたのに、20歳の時よりも夢が叶っている、そう思ったら、気持ちが明るくなりました。前を向く勇気が湧いてきました。
存在すら忘れていた「夢ノート」ですら、夢を叶える力があった。だったら、いつも持ち歩いていつも目に入るようにしたら、よりその力が増すのではないか…それが「手帳」でした。

 それから手帳術に関する本を片っ端から読み、実践しました。手帳に予定を書き始めると、やることがたくさん見つかり、楽しくて充実した気分です。ウキウキと毎日が過ぎていきました。
けれど1ヵ月ほどして、どうにも動けなくなってしまったのです。予定を書くことが楽しくて、つい詰め込んでしまいます。けれど消化しきれなくて疲れてしまう…「手帳疲れ」でした。
なぜそうなったかと考えてみると、企業の社長による「仕事の手帳術」ばかりを参考にしたからです。社長と私とでは、仕事の内容も生活の状況も違います。それに、私たちの生活は、仕事だけではありません。たとえば銀行に行ってお金を下ろすことも、お弁当を作ることも、すべて大切な予定です。そこで、仕事のこともちょっとした家事のことも、「自分の行動をすべて」を手帳に書いていくことにしました。
(詳しくは本誌をご覧ください)

 

OLマニュアル12月号/
ワーキングガールのための「経済ニュース」の読み方〈マクロ経済編〉
ファイナンシャルプランナー 田村純也

記事■経済が面白くなればしめたもの

  仕事をしていると景気や経済動向が気になるものです。そんなとき漠然と景気が良い、悪いというのではなく、なぜ、どの程度良いか悪いかを具体的に知ることが大切です。その材料となるのが経済ニュースなのです。
ビジネスに携わる人が経済ニュースに敏感になるべき理由は2つあります。
ひとつは、現在は経済がグローバル化し、たとえば外国で経済危機が起これば瞬時に日本経済にも波及する時代であるということです。
経済ニュースを見ていれば、グローバル経済の動きが自社や自分の業務にどう影響するかを考えるようになります。経済全体の変化にいち早く気づき、それをビジネスチャンスにする能力は、ビジネスマン・ワーキングガールとして必須です。
もうひとつは、日本の経済力がとくにこの10年ほどで確実に落ちてきていることが挙げられます。経済活性化のためには、自分自身が一生懸命働くことが大前提ですが、それ以外に、これからの日本経済のあり方を、国民一人ひとりが真剣に考えなければいけない時期にさしかかっていると思うのです。そのためには、やはり経済ニュースに敏感でなければなりません。
ただ、「経済は難しそう…」「新聞を読んでも理解できない…」と考えている人も多いのではないでしょうか。初めから経済学や難しい理論の勉強は必要ありません。経済は目で見えないので、経済に関する指標を見る必要がありますが、まずは細かい点を気にすることなく、おおまかな数値をチェックするだけで十分です。一度数値の見方が身につくと、日本だけでなく外国の経済指標も同様に読みこなせるようになります。
「経済は難しそう」から「経済の動きが面白い」と感じられるようになったらしめたものです。
そこでまずは経済のニュースを読むときのポイントについて解説していきましょう。ポイントは3つあります。
(詳しくは本誌をご覧ください)

 
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