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・月刊OLマニュアル
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月刊OLマニュアル オススメ記事のご紹介

■2018年2月号(2/1発行)
特別企画/
自分にも周囲にも積極的に使うことで奇跡が起こる!
「ほめ言葉」の力で人生を劇的に変える法
 
ビジネス必須のスキル「文章力」がメキメキ身につく30分講座
「強運体質」になるための日頃の行動学
「気配り上手」になるための6つの習慣伝授します
「紙に書き出す」習慣で自分をガラッと変える法
●海外ワーキングガール事情
●ワーキングウーマンへのメッセージ(君島十和子さん)
 
※「月刊OLマニュアル」は本号をもって休刊となります。
※最新号・バックナンバーのデジタル版がご購入可能です(「富士山マガジンサービス」にて承っております)。
※各号の掲載記事に関しましてはこちらからご覧いただけます。

今月号の記事

OLマニュアル2月号/
特別企画/自分にも周囲にも積極的に使うことで奇跡が起こる!
「ほめ言葉」の力で人生を劇的に変える法
株式会社スパイラルアップ代表取締役・一般財団法人ほめ育財団代表理事 原 邦雄
 
 最初に皆さんに質問です。たとえば、ある女性社員が上司に「そのネクタイ、素敵ですね」と言ったとします。このほめ言葉を、あなたはどう感じますか?
 「別に、普通じゃないの…」。そうお考えでしょうか。でも、わたしに言わせれば、これはほめ言葉ではなく、お世辞です。
 そもそもほめるというのは、相手の人間性を肯定することです。「ネクタイが素敵ですね」では、ネクタイのことしか話していませんよね。それに、たったこれだけの言葉をポンと言っても、「その場の思いつきで言ったんじゃないのか」と、逆に勘ぐられることすらあります。お世辞は「おだてておけば、相手はいい気分になるだろう」という、相手を見下した心が背景にあります。それが見透かされるようでは、かえってその人との関係は悪くなってしまいます。
(詳しくは本誌をご覧ください)
OLマニュアル2月号/
ご注意! そんな書き方では相手に意味が伝わらない!!
ビジネス必須のスキル「文章力」がメキメキ身につく30分講座
朝日新聞メディアプロダクション校閲事業部長・マジ文ラボ主宰 前田安正
 
 私は新聞社の校閲という部署に身を置いて30年ほどになります。現在は校閲の仕事のかたわら、カルチャーセンターなどで文章講座も受け持っています。
 この講座では、受講生からよく聞くのが「文章をうまく書けない」という悩みです。
 私は、文章をうまく書くための第一歩は、読み手に「誤解を与えないこと」と「分かりやすく書くこと」にあると考えています。つまり「読み手のために、正確に書くこと」です。
 そこでここでは、「分かりやすく、読みやすい文章」のポイントをお話ししていくことにします。
(詳しくは本誌をご覧ください)
OLマニュアル2月号/
日常生活の小さなことの積み重ねが幸運を呼ぶ!
「強運体質」になるための日頃の行動学
作家 山﨑拓巳
 
 皆さんは、自分の運を良くするために一番大切なことは何だと思いますか?
 僕は「小さなことを大切にする」ことだと考えています。僕自身のことを振り返っても、周りの成功している人を見ても、「運のいい人」は、決まって小さなことを大切にしています。そして、そういう人は「人に好かれる」ことも多いのです。
 なぜなのかな?と、観察してみると、周りの人の「ちょっとした変化」にすぐ気づいているのです。「あれ? 髪切ったの?」「新しいカバン? かわいいね!」などと、自然に気づいてそのまま声をかけたり、笑顔を見せたりする。じつはそれが、すっごく大事。小さなことだから、気づいてもらえると相手も嬉しいし、そういう人のことは気にかけてもらった側も好意的に感じます。すると「いい話」も自然に入ってきます。
(詳しくは本誌をご覧ください)

前月号の記事

OLマニュアル1月号/
特別企画/会話を変えれば人にどんどん好かれるようになる!!
あなたの好感度を高める「話し方の習慣」
作家 有川真由美
 
 あなたの周りに、「なぜか上司にかわいがられる」「なぜか周りに人が集まってくる」という女性はいませんか? 反対に、「なぜか煙たがられる」「なぜか存在感がない」という女性もいるでしょう。
 両者の違いはズバリ「話し方」にあります。話し方によって、好かれるか好かれないかも決まるし、仕事ができると判断されるかどうかも決まるものなのです。話し方のスキルをレベルアップするだけで、「彼女はできるな」と判断され、自然にいい仕事を任され、周りに人が集まってきます。
(詳しくは本誌をご覧ください)
OLマニュアル1月号/
飽きっぽい、すぐに気が散ってしまう…そんな人のための
いますぐできる「集中力の高め方」
精神科医 西多昌規
 
 皆さんは日頃の仕事の中で、「もっと集中力があれば、仕事も早く終わって定時帰宅できるのになあ」とか「今より営業活動に集中できれば、成績も上がるんだろうなぁ」などと思ったことはないでしょうか。
 人に与えられた一日の時間は、皆平等に同じ24時間です。ならばこの24時間を少しでも効率よく使って、質の高い成果を多く出したいと思うのは人情でしょう。また、集中力があれば、仕事をさっさと終わらせて、帰宅時間を早めたり、休日をしっかり確保して人生を愉しむこともできます。
(詳しくは本誌をご覧ください)
OLマニュアル1月号/
人生で一番“旬”の時期を輝かせよう!!
「45歳の壁」を華麗に乗り越えるための6つのヒント
株式会社結婚情報センター(NOZZE)代表取締役社長 須野田 珠美
 
 私がノッツェに入社したのは、40代の頃。アラフィフで人生をリセットして大転換したわけです。私は、男女の平均寿命が80歳を超え、これから100歳に限りなく近くなっていくことが予測される現代において、折り返し地点を通過したアラフィフこそ、立ち止まって、今のこと、未来のことを考えなければいけない重要な時期だ考えています。
 以下に、私自身の経験も踏まえて、アラフィフ世代の皆さんに、恋も仕事も頑張って、後悔のない充実した人生を送っていただくためのヒントをお話ししていくことにしましょう。
(詳しくは本誌をご覧ください)

前々月号の記事

OLマニュアル12月号/
いままでの常識・行動パターンを疑ってみる!
評価される人になるための「脱常識の仕事術」
ビジネス書著者/投資家/ビジネスオーナー 俣野成敏
 
 私は以前、ある東証一部上場企業に勤めていましたが、その会社が約50年ぶりに赤字に転落、二度にわたるリストラの実施を余儀なくされたことがありました。当時30歳だった私もリストラ予備軍に入っており、これからのサラリーマン生活がどうなっていくのか、大いなる不安を感じながら過ごしていました。
 そうした不安感のなかで、私が心に決めたことがありました。それは、いままでの思考・行動パターンを捨てることを厭わないということです。
 世の中には、「原因と結果の法則」というものがあります。原因があるから、結果がある。結果の後に原因が生まれることはありません。思考から感情が生まれ、感情から行動が生まれ、そして行動から結果が生まれるというのは普遍の原理です。
(詳しくは本誌をご覧ください)
OLマニュアル12月号/
「彼女はいい人だけど…」で終わってしまう残念なあなたに読んで欲しい
周りから「一目置かれる人」になるための言動学
フリーアナウンサー/講師 岬麻紀
 
 ひとりのアナウンサーとして、経営者として、母として──3つの視点で仕事や人間関係を見てきた結果、不思議なことに気がつきました。それは、本人の能力や人格、努力の程度に大きな違いはないにもかかわらず、なぜか「周囲から一目置かれる人」と「一目置かれない人」がいるということです。
 たとえば、この業界は、当然ながら話し上手、アピール上手ぞろい。それなのに、ある人は指名が集中し、ある人は仕事を振ってもらえない、という状況が起こります。経営者として仕事を割り振るときも、話す技術のクオリティは変わらないのに「安心して大きな仕事をまかせられる人」と「重要な仕事は心配でまかせられない人」がおのずと決まってきます。
(詳しくは本誌をご覧ください)
OLマニュアル12月号/
特別企画/正論を振りかざしても気まずくなるだけだ
相手を思い通りに動かす「上手な伝え方」の技術
特定非営利活動法人アサーティブジャパン 代表理事 森田汐生
 
 あなたは、コミュニケーションが下手なのは自分の性格のせいだと追っていませんか? 「引っ込み思案だから主張できない」「短気だからすぐ怒鳴ってしまう」「自信がないから断れない」……。
 たしかに、生まれつきコミュニケーションの得意な人はいます。パーティーで誰とでも友だちになれる、というタイプの人です。そういう人はいわゆる社交的な性格なのでしょう。
 しかし、「誰とでも話せる社交家」であることと、「伝えたいことを適切に伝えられる」こととは、分けて考えなければなりません。
 コミュニケーションの問題で重要なのは、社交的でない自分の性格を社交的にするとか、友だちを何十人もつくる、苦手な人を好きになるといった才能や性格、好みではなく、「本当に必要なことや伝えたいと思っていることを、適切に伝えられる」という、スキルや考え方の部分です。それは、訓練すれば身につくものです。
(詳しくは本誌をご覧ください)
「月刊OLマニュアル」
●創刊:1989年3月●体裁:A5判、縦組、100ページ ●発行日:毎月1日
●年間購読料:9,505円(税別・送料込)
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